VALKYRIE DRIVEプロジェクト発表会
あの聖痕のクェイサーのおっぱいの魔術師、金子ひらく氏と閃乱カグラの産みの親、マーベラスの爆乳プロデューサー、高木謙一郎氏がコンビを組んで新規コンテンツを作ったそうです。
そちらがVALKYRIE DRIVEです。
そのプロジェクト発表会に行ってきました。
そしたら久保ユリカさんがいました。
偶然ですね。偶然推しがいました。
開幕おっさん2人がおっぱいおっぱい言ってて最高でした。朝の11時前です。
とりあえずPVの揺れる乳を見ろ!と言われPVをみました。
おっぱいがバルンバルン揺れるどころかレズとレズがキスしてレズが武器に変化しておっぱいをバルンバルンさせながら殺しあってました。
すげえ!すげえクソアニメの匂いがするぞ!!(褒めてる)
アニメ作ってるところはアームス。あのパンチラハイパーバトルの一騎当千のとこです。
更にハードはまだ不明ですが、ゲーム化もするそうです。発売元はもちろんマーベラス。マーベラスさんはどこへ向かっているのでしょうか。
ソシャゲも出すそうです。
そんな感じで一気に色々展開していくみたいです。
大丈夫かな、このコンテンツ。
以下久保ユリカさんの話
金子さんと高木さんがおっぱいおっぱい見境なく言いまくって井口が突っ込み、他のキャストはドン引くという構図でした。
総勢9人も壇上にいたので、喋れないよね。
PVをみた感想は「私の担当キャラはまだ発表されてませんが、相当おっぱいが揺れるので期待しててください」とのこと(多分そんな感じのことを言ってた)
そして、キャストとして選ばれた感想は井口が「最高の気分です!!」を言ったあと、井澤さんに「ほら、言っとけよ…」と井口が「最高の気分です!」を言わせ流れが完成。久保ユリカ「最高の気分です!!」のテンプレでした。直後の原田ひとみ「わたし普通に言うよ?」
最後の一言では「最初は処女ちゃんのオーディションを受けるかみたいな話だったけど、いや…処女ちゃんじゃないでしょ…と別のキャラも受けてみたら、そっちで通ったので、受けといて良かったー!」とのことでした。あとおっぱいも揺れるから期待しとけとも言ってたきがする。
わかったこと
久保ユリカさんはおっぱいが揺れる擬音はぷるんぷるんを使う。
久保ユリカさんの口からおっぱいという単語を初めて聞けたイベントでした。楽しかったです。
PVもかっこよかったし、一騎当千とクェイサーも閃乱カグラも毎週楽しみにしてたクソアニメだったので、ヴァルドラも放送が待ち遠しかったりするよね。
胃痛ラジオの公開イベントに行ってきた話
胃痛ラジオの公開イベントの第一部に行ってきました。
席に座ろうとしたら席に「胃が痛いんだなあ」で読む胃痛エピソードを書いてね!って紙がありました。
このコーナーは、恥ずかしいけど笑えるエピソードを求められているんですが、見事に本当に人生に切羽詰まってるので笑えねえ胃痛エピソードを書いて出してました。
そんなこんなでイベントが始まりました。
お部屋の外から「この後は横浜に行くのかな?」という声と共に久保ユリカさんが登場。
「やっぱり雨降ったね〜、私がイベントすると絶対雨降るんだよね〜!」
と、雨女ネタで自虐する久保さん。
もう毎回恒例ってくらい雨降ってるような気がする。
胃が痛いんだなあのコーナー
ちゃんこさんがその場で開始前に書いたアンケートの胃痛エピソードを選んで読むコーナー。
留年ネタとかあるあるネタとか、久保さんいつも以上に楽しそうにケラケラ笑ってました。
シカオさん
まさか久保ユリカさんが見えなくなるとは思いませんでした。
代わりにシカオさんが出てきて人生相談のコーナー。
しかもまさかの挙手制で、ちゃんこさんが当ててく感じでした。
ちゃんこさんのトークがキレッキレでした。
当てられたかったなあって。
ソロラボ
過去にやった適当にヨガするやつ。
あれやりました。
しかも参加者と一緒に。
まず、奈良のポーズで軽く大仏になり、舞茸のポーズで舞茸になり、エリマキトカゲになり、最後に赤ちゃんになって久保ユリカさんとバーブーバーブー言ってました。
やってる時は楽しかったですが、今思えば完全に狂ってますね。
濃厚な一時間でした。
内容も結構クレイジーで久保ユリカさんらしさを特化させたイベントに感じました。
久保さんも家にいるかのように見たことないくらいヘラヘラしてて、胃痛をまったく感じさせないくらい楽しそうでした。
今まで見た中で1番楽しそうだったかもしれないですね!
そして久保ユリカさんは「横浜まで気を付けてねー」と去って行きました。
そして僕は横浜に向かうのでした。
終わり。
フラスタを作った話
5thライブにてフラスタを久保ユリカさんに贈りました。
明らかに異様な空気を醸し出していました。
今回はこのフラスタができるまでの話をしていきたいと思います。
結構おもしろかったんですよ。
第一章 イメージは突然
正月にこんなイメージとフラスタを贈りたいという気持ちが舞い降りてきました。
なのでとりあえずラフにしてTwitterで「やりたいなあ」とだけ呟きました。
まあ自分にはそんな行動力もないので、やりたいという気持ちだけで終わると思っていました。
しかし、そんな僕に透明金魚さんは
「ご飯の部分が胃袋になるなら手伝います。やりましょう」
と声をかけてくれました。
僕にとってそれは「やりたい気持ちがあるならやった方がいい」と花陽の背中を押した凛と真姫のようでした。
そしてこうなりました
純粋に禍々しさが倍増したような感じがしました。
早速金魚さんに見せたところ金魚さん
「僕の理想に限りなく近いです。これで造りましょう」
こうして僕達のフラスタ造りがスタートしました。
第二章 花屋との出会い
というわけで金魚さんが早速お花屋さんにメールを送りまくってくれました。
しかし正月ということもありメールはなかなか帰ってこず、1番はじめに来た花屋さんからは「作りたくねえし作っても5万以上するぞ」と言われて心が折れそうでした。
しかしそんな中ひとつの花屋さんがものすごくやる気に満ち溢れたメールを返してくれました。
「こんなフラスタ見たことがありません。他何社にも見積もりをお願いしているとのことですが、うちの予約がいっぱいになる前にうちに決めていただきたい。是非作らせてくれ」
と、丁寧に見積もりと一緒にコメントをくれました。
見積もりも3万くらいとお安め。
僕たちはここの花屋さんに決めました。
第三章 花屋のやる気がフルスロットル
花屋さんはものすごく丁寧にプランを3つほど提示してくれました。
プランA 全てお花にする。
35k。美しいけど重くなりすぎて、破損の恐れが高くオススメはしないとのこと。
プランB 胃袋をお花にする。ご飯はパネル。
30k。重さもそれなりで、ご飯をパネルにすることで、ご飯が分かりやすくなり、限りなく理想に近い形になるとのこと。重さも普通くらい。
プランC 胃袋もご飯もパネル。周りをお花で盛り上げる。
25k。軽くお値段も手頃。しかし、理想の形とは程遠くなるけれど豪華さは増すとのこと。
とりあえず僕たちはBかCで行こうと考え、とりあえず一応Cの完成予定図も考えとこうと、考えてみました。
あれ?めっちゃ普通のフラスタじゃね?
さらにお花屋さんから深夜にメールが到着。
「ふと、考えてみたんですが、ラブライブ!というアニメのライブに送るということなのですが、よりアニメ的なプランBを贈るのがいいと思うんですよ」
深夜にふと思ったんですがってなんだよ。仕事が終わってもこのフラスタのことを考えてくれているという事態に思わず笑ってしまいました。
そして、花屋さんの熱いB推しもあり、Bで決定
これができるわけです。
で、これをみせたところ
花屋「これに鹿のフィギュアを添えてもよろしいですか?また、布の生地の模様を鹿にしたいとの要望でしたが、鹿の生地の布はありませんでした。しかし、探してきます」
そのガッツはどこから来るんだろう。僕達よりも花屋さんの方が何倍もやる気に満ちているように感じました。
第四章 こけしがねえ
こけしなんて東急ハンズに売ってるだろ。僕はそう思っていたのですが、いざ行ってみると売ってませんでした。
はにわと土偶とサボテンはあってもこけしはねえ。なぜだ。
そして買ってきたのがこちら。
これをこうして
こうじゃ!
オラァ!!
着色はアクリル絵の具でやりました。
こんなの小学生以来でした。
そして彼らは三重県から埼玉へと輸送されるのでした。いってらっしゃい。また会おうな。
こんなに再会が楽しみなお別れは初めてでした。
第五章 宣戦布告
久保ユリカさんの接近イベントがありました。
なにを話そうか考えた時に真っ先に思い浮かんだのがこのフラスタでした。
しかし、同時に「サプライズみたいなものなのに言っちゃっていいのか?」という考えになります。
うーん…と悩みに悩んだ結果ある答えにたどり着きました
全貌は言わずに「前例のない特殊なフラスタを作っている」とだけ伝えれば当日までワクワクしてもらえるんじゃないか?
しかし結果
「え?なにそのフラスタ?えっえっ、こわーい!!!」
恐怖心を植え付けてしまいました。
第六章 集まれオタクー!
色々込みで4万円近く。僕もお金があまりなく、出資者を募ることにしました。
一口2500円で、高い代わりに久保さんへのメッセージを川柳にしてフラスタに設置するというものでした。
冷静にみたらイミワカンナイ条件です。
それなのに30分足らずで12人、定員が集まりました。
なんだよお前ら!散々頭おかしいフラスタ!とか言っときながら大好きじゃねえかよ!ありがとうございます!!!!
そんなわけで、みなさんの川柳も集まりました。
みなさん川柳ということで、ひねってます。さらにハガキ職人のかたが多いのでキレもあります。
そんななかで僕の作品がこちら
生きてるの あなたのおかげ ありがとう
あまりにもド直球です。捻りもクソもねえ。その姿はまるで、みんながキレッキレのフォークで球を落としている中、一人だけ180k/hの豪速球を投げる黒人投手のようでした。
第七章 また会ったね。
1月31日。さいたまスーパーアリーナ。Aゲートを入ってすぐのところに彼女らはいました。
入り口から3つめってなんやねん。
しかもまあ目立つ目立つ。目立つもんだから待ち合わせ場所にされてました。
久保さんに寄り添ってる鹿のフィギュア、可愛いです。ありがとう花屋さん。
見つけてくれてありがとう花屋さん。
ちゃんと鹿の模様でした。
金魚さんと記念撮影したりして楽しかったです。
あと、いろんな人が写真をバシャバシャ撮ってました。
ありがたやありがたや。
ちなみに没になったプランCの花陽ちゃんはこんなところで再利用されました。
最終章 みんなにありがとう
僕1人じゃこんなふうに形にすることはできませんでした。
まず最初に腕を引っ張って一緒に走ってくれた金魚さん、そして僕達2人よりも張り切りまくってた花屋さん、そして集まってくれたみなさん、ネジを作ってくれた職人さん。
本当にありがとうございました!
すごく楽しかったのでまた機会があれば、フラスタを贈りたいと思います。その時はまた宜しくおねがいしますね!
あと、造っている最中、何回か
「お前祝う気ねえだろ」
と言われましたが確かに今冷静に考えたら祝う気は薄かったかもしれません。
しかし、目立ちたかったとかそういう気持ちではありません。
生きてるの あなたのおかげ ありがとう
やっぱり久保さんにありがとうを形にして伝えたかったんです。
お祝いというよりは僕個人としては感謝の気持ちのほうが多かったみたいですね。
こうして文章にして、ようやく気付きました。
ありがとう、久保ユリカさん。
ちゃんと真面目に5thライブの感想
全部纏めて書くとしっちゃかめっちゃかになりそうなので分けたいと思います。
あと特に良かったとこだけピックアップして書いていこうと思います。
まず曲の話
1日目と2日目のセトリはあまり変わらず、主に2日目のを濃く書きたいので1日目はほぼ割愛します。
1日目
COLORFUL VOICE
200レベル後方だったので、会場を見渡していたのですが、みなさんキンブレの記憶装置を使って、歌詞に合わせて色をコロコロ変えていたのがとても綺麗でした。
・Printemps
永遠フレンズ
小夜啼鳥恋詩(ナイチンゲールラブソング)
CDを聴いている限りだと弱いと思ったんですが、きっとライブで聴いたら刺さるんだろうなと思ったらその通りでした。
特に小夜啼鳥恋詩(ナイチンゲールラブソング)はスクリーンに映しだされた羽根と籠が美しくて美しくて。最後座りながら歌うところで胸が熱くなりました。心に染みました。
冬がくれた予感
今回聴きたい曲の一つでした。やっぱり生で聴いてもかっこよく、ダンスもすごく良くてとても良かったです(ボキャ貧)
輝夜の城で踊りたい→だってだって噫無情
和テイストメドレーに思わず頭を抱えてしまいました。まさか輝夜を聴けるとは思ってなかったので嬉しかったし、そのまま噫無情に入った時は鳥肌ビンビンでした。さらには火柱まで上がり、さらに曲のイメージがかっこいいものになりました。ここの演出は本当に好きです。
Love wing bell
あのね、久保さんめっっっちゃタキシード似合っててね、かっこよくてね、完全に凛ちゃんのかっこい旦那様でね、それでね、久保さんね、本当にねすごいなって思ってね、久保さんが久保さんがもうやばかったわけよ
Snow halation
アニメと同じ入り方で始まるスノハレは感動モノでした。ぶっちゃけ、連番者に先に泣かれたから泣けなかっただけで自分も泣いていたかもしれない。それくらい素晴らしい演出でした。アニメの本当に大事なシーンをこうやって再び目の前で再現するという演出には単純ながらも、とてつもない破壊力で感動させられました。素晴らしかったです。
久保ユリカさん。
ぶっちゃけ遠くてよく見えませんでしたし、あまり喋っていなかったように感じました。
でも、チョコレートを真上に放り投げ、そのチョコレートが目の前に落ちる様子には可愛いという言葉が無限に口から出てくるだけでした。
チョコレートといえば南條さんも似たような場所で、出口に向かっておもいっきりチョコを暴投していました。さすがにおもしろかったです。
一日目はざっとこんなものです。
一日目は楽しかったのですが、なにか物足りない感がありました。
でも二日目はそんなことを全く感じさせない濃い内容となっていましたので、感想もできるだけ濃く書いていきたいです。
二日目はアリーナAだったのでステージもよく見渡せました。
夏色えがおで1.2.jump!
1日目セトリ落ちしていたのでびっくりしていたので帰ってきてくれて本当に嬉しかったです。
ユメノトビラ
衣装がものすごく可愛いので、しっかりと見ることができて本当によかったです。やっぱり口から無限に可愛い…がでてきました。間奏のとこで久保さんのふとももの裏がすごくよく見えたのですが、すごくえっちでした。
くるりんMIRACLE
さいっこうに可愛い可愛い星空凛ちゃんでした。もう何も言うことはないです。全てが可愛かった。
好きですが、好きですか?
これを聞きに来ましたって曲。楽しみでした。久保さんめっっっちゃ近くからスタートしたけど、すぐに遠くにいっちゃって寂しかったです。でも内田さんすごいみれました。みんな久保さんの焚きたてご飯炊飯器~!の話をしてきますが僕はその時久保なんかどうでもいい!内田!内田!と内田ばっかみてました。内田さんはお鍋を見せつけてきて豚のぬいぐるみをぎゅーっとし始めてそれはそれは天使でした。
ひどい書き方したけどエプロン姿の久保さんも天使でした。
Dancing stars on me!
この曲を聴きに、そして衣装を見に来た。
最高だった…天使の衣装を纏った久保さんは単純計算で天使×天使=天使の2乗だし、徳井さんの化け猫もさいっっっこうに可愛かったし、楠田さんはくるくる回ってるし最高でした。
そしてなによりもハンドクラップがとても楽しかったです。フッフー!という声がたくさん聞こえてきましたが、パンパン!ってクラップしたほうが楽しいのでオススメですよ。
その後の楠田さんのバースデーサプライズはなんだか暖かい雰囲気で自然とニコニコするような楽しい時間で、とてもニコニコでした。
ロウソクを消すウェーブ、スフィアみたいで楽しかったです。
アンコールアニメーション→僕らは今のなかで
何回も泣きそうになってたくせに、泣きまくる連番者を煽っていたら、ついに二人してオエッオエッオーッ言いながら泣いていました。アニメのあのシーンを思い出して、本当に感動しました。ありがとうラブライブ!
SENTIMENTAL STEP
フリコピ推奨曲。安心してずっと久保さんを追うことができ、フリコピもでき、楽しかったです。また、みんなが自分の推しがブレードを下げたところでブレードを下げてくのを見て、綺麗だなと思いました。
Happy maker!
EXAILEが綺麗に決まってました。素晴らしかったです。楽しい曲がさらに楽しかったです。
怒涛のように強い曲ばかりで、ここに書かなかった曲ももおすごくよかったです。キラセンとか。ものすごい文の量になると思ったので特に印象に残ったとこ割愛したのですが、すごく良かったです(ボキャ貧)
2日目の久保ユリカさん。
Wアンコールで肩を露出したアレンジTシャツを着ていた久保さん。動くとどんどんTシャツがずり落ちていきます。そんな久保さんに「ずり落ちてるよ!」って感じで教えてあげる飯田さん、「ひゃー!」みたいなリアクションで元に戻す久保さん。キャッキャする2人。数秒後またずり落ちるシャツ。この一連の流れ、最高でした。
そして、最後のMC。
久保さんは「ネジ1本をみて、いろんな人に支えられてこのライブが完成したんだ。いろんな人に本当に感謝しています」という話をされました。
相変わらず何言ってんだみたいな久保ユリカ節全開でしたが、その言葉はまさに久保ユリカさんが感じたことがそのまま口から出てきたものなんだなと感じ、うるっときました。
2年間、いろいろなところで久保さんのトークを聞いてきたりインタビューを見てきましたが本当にこの人は「ありがとう」を大切にする人だなという印象を持っていましたが、今回のMCでまたそれを再確認させていただきました。なんというか育ちの良さというか、本当に綺麗な心をずっと持ち続けてきたというか、そんな綺麗な久保さんを感じました。また、これに関しては本日投稿された
yurika kubo @shi_ka_co わざわざ奈良から...Instagram photo | Websta (Webstagram)
こちらからも伺うことができ、もう泣いちゃいました。久保ユリカさん大好きです。
そしてその後の投稿でバッサリ髪の毛を切ったことを告げています。
最近髪の毛を「結婚したいからさ」とか言いながら伸ばしていたのですが、このタイミングで切るということは花陽ちゃんを地毛で演じる為に伸ばしていたのかなーと勝手に解釈して、うるっと来てしまいました。
久保さんはよく「花陽にはなれない」というニュアンスのことを言っていますが、それと同時に「花陽に近づきたい」とも言っていて、花陽の性格が自分に寄ってきていることには喜んでいました。それを踏まえると、久保さんの今回のライブへの意気込みをヒシヒシと感じて、感動して涙が出てきました。久保ユリカさん大好きです。
幕間生首劇場
今回もあった生首劇場ですが前回よりもギャグのキレが増していたというかキャラの性格や特徴がキャラ崩壊寸前まで振り切っていました。
特に穂乃果は絶対に感情移入できないレベルのアホでしたし、希もスピリチュアルを通り越して意味不明な人になっていましたし、海未は戦闘マシーンでした。
ほぼ全員アスペというかキチガイというか、8人のアホと1人のとんでもないアホみたいな感じがとても良かったです。
僕はこういうキャラ同士がぶっ飛んだギャグで殴りあうラブライブ!が大好きなので、他の人がなんと言おうと大満足です。
μ'sの軌跡
幕間に今までの曲を振り返るみたいな映像。曲が流れて、キャストのその曲への思いを映し出すというものでした。
WILD STARSの三森さんの「ワイルドだろ~?」といったものなどウケを狙ったものやしっかりマジメなコメントなど色々ありました。
僕はその中でも「孤独なHeaven」の久保さんのコメントが好きでした。
「悲しい恋をした後は、孤独を感じますよね」
なんか恋愛経験豊富ですよアピールしてるみたいで腹立つ。
そして「感じますよね」とこちらに同意を求めているところにもまた腹立つ。
でもこういう気取ったことを言って僕をイラっとさせてくれるのも、僕の大好きな久保ユリカさんです。本当に好き。ありがとう久保ユリカ。
でもやっぱり腹は立つのでその後カラオケで元カレ殺スを歌って発散してきました。
ざっと感想を纏めてみましたがこんな感じです。
全体を通して久保さんがとても楽しそうでしたし、それを見た僕もとても楽しかったです。
また、キャストのみなさんがキャラになりきり、ラブライブ!の世界を可能な限り再現し、僕達を引き込んでくれる演出や造りは本当に素晴らしいと思いました。
本当に楽しい時間を過ごすことができました、キャストのみなさん、スタッフのみなさん、ネジを作った職人さん、僕を東京まで連れてきてくれたバスの運転手さん、僕を産んでくれたお母さんお父さん。
そして久保ユリカさん。
本当に本当にありがとうございました。
バスの中でラブライブ!みてる
泣いた
3話で泣いた。
バスの中で。
おうっおうっ…言いながら泣いてる。
めっちゃ気持ち悪いオタクです。
これを本放送でみていた時の自分は夢なんてなんにもない、将来のこともなんにも考えてないクソみたいな大学生でした。
なので、ただおもしろいなー。がんばれ穂乃果ちゃん。くらいの気分でした。
でも今のぼくは就職活動に失敗し、フラフラとした後、本当にやりたいことはなんなのか考えて考えて、やっとやりたいことを見つけて、今更ながら、その道を歩き始めたところです。
それなので穂乃果ちゃんの一度「人生そんなに…甘くない!…」と挫けそうになるところ、そしてライブを終えた後の「続けます!こんな気持ち初めてなんです!今はこの気持ちを信じたい!」というセリフが本当に今の自分と勝手にシンクロしちゃって、本放送の時以上の鋭さで僕の心に突き刺さりました。
やっぱりラブライブ!なんだよなぁ…
明日は5thライブなんだよなぁ…
楽しみだなあ…
終わり…
オタクの自分語りに付き合っていただきありがとうございました…
WSラブライブ!小泉花陽単を組んで回して思ったこと その2
アドが取れる集中と詰めが欲しい…
心底そう思いました。
いややっぱパワーだけ鰻登りしてもしょうがねえわと。思ったんですよ。
あれ?じゃあもしかしてキャラ単とは別にアド集中と詰めを入れた花陽タッチμ'sみたいなの作れば強いんじゃない?
こういう発想になる。
今回はキャラ縛りが激しいので、一枚でものすごいアドを取るカードが多く存在します。
しかし、その中には意外と全部そのキャラでないといけないという縛りではないのに、強いカードが存在しています。
じゃあそのキャラをメインに他のメンバーの強いカード入れてきゃ絶対強いじゃん?って考えになりました。
それで今回のコンセプトにあったカードを探してきました
花陽を多く入れることでなんなく採用できます。
花陽を多く入れて、にっこり腕立て伏せ感覚で使えそうです。
腕立て伏せの「カウンター」という奇襲性は消えてしまうので一長一短ですが。
カウンター回復遅延カード。こちらは場に凛がいれば撃つことができるのである程度凛を入れることでなんなく撃つことができると思います。
ハピメ星空やキラセン星空あたりでしょうか。
ぼららら海未がいないなんてことはまずないので撃てると思います。
相手の後列の強い応援をいきなり焼き払えるので強いかもしれません。
画像なし
満面の笑み 希
0/0/2000
他に希がいれば1500上昇
35k希がいるので、それと立てれば35が2面立ちます。それだけだけど緑発生が楽になるし条件が軽いです。
ぼららら絵里も相討ちされなくなるし、花陽を多く入れるだけで下のテキストが腐ることもありません
この辺りを上手くデッキに組み込めたら強そうな気がしました
おわり